ほぼやることない職場/労務士さんとの相談会
こんばんは、田舎暮らしアラサーnanokaです。
来月をもって私の職場は無くなってしまいます。
病院施設なので、入院している患者さんは転院先に移動していくのですが…早くも、ほぼいなくなってしまいました(*_*)
そのため、以前は50食ほど出していた食事も、今は5食…。
明日はもっと減る、家族の食事以下(笑)
作るのも仕込みも洗いものも、半分以下の時間で終わってしまうようになり、休憩時間たっぷり。
おかげで、いろんな調べ物ははかどりますが(* ´艸`)
他の部署も、世間話などをしているのをよく見かけるので、みんな最後のコミュニケーションを楽しんでいるのだろうな。
話は変わり、労務士さんが職場に来るので相談がある人はどうぞ、という面談に申し込んでおきました。
私は労務士ってなにする人なのか分かってすらいなかったのですが(´∀`)
社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)は、労働・社会保険の問題の専門家として、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成すること、個別労働関係紛争の解決手続(調停、あっせん等)の代理を行うこと、また企業を経営していくうえでの労務管理や社会保険、障害年金、国民年金、厚生年金保険についての相談・指導を行うこと[1][2][3]を業とする国家資格であり、職務上請求を行うことができる八士業の一つである。
引用元:ウィキペディア
これでもちゃんと理解できないけど…人事や労働に関することについての専門家らしい。
私は失業保険がどれくらいもらえるか、ざっくりと知りたかったのだけど、用紙を渡されて、計算式があるのでこれにあてはめてくださいねって感じでした。
いちおうそれは既知の上聞いたのだけども(:_;)
どうしても個人差があるから、やっぱりそのときにしか真実はわからないということですな。
そこからいろいろふくらませていけるかと思ったけれど、一問一答で終わってしまったのですぐ終了となりました(笑)
何がわからないのかわからないんだなぁ。
これを機にもっと社会の仕組みや税金について学ぼうと思いました。
数学とかより、子供の頃にこういうお金関係の勉強しておきたかったなぁ(゜-゜)
タイトルに大きく書いておいて対して参考にならない体験談になってしまいましてごめんなさい…(-_-;)